「Stand by meを弾いてみよう3」のご紹介です。
今回は、これまでのベース音、パーカス音に
ギターコードを加えた伴奏となります!
サビ部分からソロ直前に於ける伴奏であり、
コードを加えた事により音も厚く盛り上がる箇所であります。
動画による解説なので通常演奏、ゆっくり演奏、指使いなど収録しております!
Stand By Meを弾いてみよう3~サビ パートの伴奏 編~をお楽しみください!
このサビパート部分の伴奏では、ベース音、パーカス音、ギターコードと
3つのパートを同時に演奏する事に挑戦しました。
複雑な構造にはなっておりません。これまで弾いていたベース、パーカス部分のパターンに大きな変化はなく、頭とお尻の部分にコードを足したシンプルな構造となっています!
Aメジャースケールのダイアトニック・コードから使用しています。
I=A IIm=Bm IIIm=C#m IV=D V=E VIm=F#m VIIdim=G#dim
1度=A 3度=C# 5度=E |
1度=B 3度=D 5度=F# |
1度=A 3度=C# 5度=E |
②G#dim:ルート4弦 6フレット
1度=G# 3度=B 5度=D |
1度=D 3度=F# 5度=A |
1度=E 3度=G# 5度=B |
Eでは、VであるEを使用しています。
今回の動画は、Sonascribe“Stand by me”のおよそ0:50〜1:47部分に
おける伴奏を弾いております!