Stand By Me - Sonascribeバージョンの演奏を紹介!
コード進行は
I△-Vim-IV△-V△
キーは原曲と同じく[A△]なので、
A△→F#m→D△→E△となります!
このアレンジのポイントは
トライアドコード
1コード中にトライアドコードを使うことで、メロディアスな効果を出しています。
例として、A△部分では
・A△トライアド(I△)
・Bmトライアド(IIm)
を使っています。
通常、A△で弾き続けるところにBmトライアドを追加。
そうするとコードに動きが生まれ、1つのコードだけでないメロディアスな伴奏になります。
I△ IIm IIIm IV△ V△ Vim Viib5の中から色々試して弾いてみてください!
Stand By Me - Sonascribe
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